真空装置用冷凍機/Supcold社 Coolteq(クールテック)

2020年のHCFC全廃規制に対応した【Coolteq】シリーズに、HFC10%削減目標を達成した【Coolteq 100K‐JP / 220K‐JP】がラインナップ

2029年のHFCフロン70%の削減に対応したノンHFCモデル【Coolteq ZERO】がラインナップ

新製品 Coolteq ZERO(クールテックゼロ)の特徴

  • -140℃までコイルを冷却することが可能な冷凍機。冷却速度がNO.1(当社比較)
  • グリーン冷媒ガス(ノンHFC冷媒)
  • モントリオール議定書・キガリ改正のHFC冷媒ガス削減目標をクリアしています。
  • フロン排出抑制法の対象とするフロン類には該当いたしません。
  • フロン排出抑制法 第一種特定製品 非該当(2021年)
  • フロン排出抑制法 定期点検、簡易点検は必要ありません。
  • HCFC、HFC冷媒ガスは使用しておりません
  • 真空槽の水蒸気トラップとしての膜質の向上
  • 排気速度短縮による生産効率向上

★他社製真空用冷凍機保守、点検も行います。
※修理期間中の貸出機も用意しています。

Coolteq(クールテック)100K-JP / 220K-JP の特徴

  • -140℃までコイルを冷却することが可能な冷凍機。冷却速度がNO.1(当社比較)
  • HFC冷媒ガス 10%削減 (当社従来機と比較)
  • モントリオール議定書・キガリ改正に準拠した冷媒ガスを使用しています
  • HCFC冷媒ガスは使用しておりません
  • 真空槽の水蒸気トラップとして膜質の向上
  • 排気速度短縮による生産効率向上

真空装置用冷凍機SUPCOLDの紹介動画

真空装置のフロン対策はお済みですか?

フロン排出抑制法により、2020年以降HCFCガスは先進国で完全に生産、消費が抑制されます。
モントリオール議定書・キガリ改正により、先進国では2019年1月以降HFCガスの生産、消費、輸入が抑制されます。
フロン排出抑制法により、2020年以降HCFCガスは先進国で完全に生産、消費が抑制されます。
モントリオール議定書・キガリ改定により、先進国では、2019年1月以降のHFCガスの生産、消費、輸入が抑制されて、2029年以降には70%の削減が義務付けられております。